永遠の契約
曇り夜に言った
菊花 美しかった
僕らが誓った血とほとんど同色
花びらが一片(ひとひら) 摘み取って柔らかくキスした
永遠の恋愛
君の腕に安全
君がとても強い
僕の命から守って下さい
もう一つ物為に強さがいいけど言って恥ずかしい
[chorus]*
十月の花にありがたい
君の事をいつも思い出されるから
その花から僕らの愛が生まれた
毎年に存在から呼ばれる
記念日の記号
毎年に一度でも見て欲しい
君と一緒に
強い痛み
花びらのように
落ちて死んで生まれ変わって植えて離れなくて
君といれば
手を繋いで怖さが手伝いで癒せる
強い幸せ
僕には慣れない
でも、君で抱きしめられる時
その気持ちがやっぱり。。。
僕らの奥に菊花を永遠の終わりまで生きる。
[chorus 2]**
十月の花にありがたい
花に君の微笑が見れるから
その花から僕らの愛が生まれた
毎年に存在から呼ばれる
記念日の記号
毎年に一度でも見て欲しい
君と一緒に
[bridge]
泣くが毎度から真紅花びらはもっと真紅に為る。
終われない
これは僕らの愛から
*繰り返して
**繰り返して
[chorus 3]
十月の花にありがたい
その花から僕らの愛が生まれた
毎年に存在から呼ばれる
記念日の記号
毎年に一度でも見て欲しい
君と一緒に