僕の虐待者へ || 2022/7/14


[verse 1]
お前が僕を痛んだことでさえも
この傷跡はあの頃のまま これでさえも
あの頃のごとく 一人じゃないよ
自分はもうお前のサンドバッグじゃないよ

ラーラーラーラー
ラーラーラーラー

[verse 2]
毎日 涙流す 苦しみ我慢できないから
お前が悪い。この魂 叩き割っちゃった
でも、笑うたびに 強く感じる
闇が暗ければ暗いほど明かりは明るい

[chorus 1]
お前は僕の虐待者だ
それだけから「ありがとう」と言わないさ
僕のこと気にかけてくれる人
お前にとって信じがたいかも、存在する

[verse 3]
お前が悪いから人間関係は難しい
お前が悪いから毎日死を切望する
でも、友達と家族の顔を見ると
彼らのために生き続けること決める

ラーラーラーラー
ラーラーラーラー

[verse 4]
勝ち負け考え方を卒業した
僕は今 ただ平和が欲しいから
毎日新たにする復讐の欲求 殺して アニメとか見るよ
ある日、目覚めると涙流しませんように

[bridge]
自分を救うため
この歌詞 書いているよ!

[chorus 2]
お前は僕の虐待者だ
だから行く末に属していないさ
強く泣きながら倒れるとびに
僕を救ってくれたい人いる




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